うわ、1月から全く書いてなかった。
12月に100点超えてから、肝心の留学準備の日記をかかず、
出願を終えた1月末以降もなんにもかいてない!
2月中旬に初めて通知をもらって飛び上がるように喜んでたのに書いておらず、
今日、初めて都市計画が受かって、ミシガンへの愛着感をもっていても、あ、今日は書いてるか笑。
昨日、福嶌さんに色々と教えてもらったのに、お金のこととか準備のこととか、なにもかかず。
うーん、そろそろ準備始めないと・・・
カード、期限切れたら大学に振り込めないよ・・・
歯医者、けっきょくいってない。
とにかく、2月上旬から今日まで、すごい仕事した。
といってもちょうど一ヶ月前は実家に帰ったから、ホント一ヶ月かあ。
でもこの一ヶ月は夜も含めて、自ら希望した気持ちもあったものの、すごいやった。
夜も昼も、土曜も日曜も。
さすがに、周りが手伝ってくれないかんじは苛々してきた。
もおおおおおおおおおおお。
きっと山は越えたさ。
一応、白書は図表と文章がはいって、ページが統一された。
もうこだわんなきゃ、これでおしまい!
そんな周りに苛々しても、なんにも誰も得しないし、
いつもどおり、おだやかにいこう。きっと整体切れだから、お昼に明日いって、夜はごはんたべて、飲んで、それでいいじゃん!
渡米のタイミングはくるんだから、それまでに、自分を大事にしよう。
これからは、今までお世話になった人に感謝をしたり、大事にしたり、きちんと日本をかたづけて
それで旅たてるように心がけよう。
分析したり、考えたり、ひたすら考えたり、新しい政策のようなものを考えたり、そんなことを文章にしたり、
やりたいとおもって頑張れたんだとおもう。
そうゆう意味で天職だった。
執筆できてよかったとおもう。
まわりも忍耐強く、辛抱強くみていてくれて、感謝すべきだとおもう。
楽しく考えることもできて、自分の意見をゆうことも躊躇わずにできて
とてもいい環境だった。
公表できれば成果はずっと残るし、きっと忘れられない、いや、絶対に忘れさせてくれない(笑)仕事になる。
公益法人とか、国会の問とかやってるみんな、白書はつくる仕事だから、そうゆういみで
あんまり文句ばかり言わずに生きていかないとだね。
なににしても、大学とかそろそろ真面目にみて、どこいくか考えたりしよう。
両親もくるし、弟も卒業するし、親友たちは結婚するし、元彼にもあうし、
色々とバランスも大事だしね。